空き缶で簡単!高火力CHS自作ストーブ

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以前、別記事にて「自作ストーブでコーヒー沸かしてます」とのコメントを頂き、その作り方を動画交えて教えて頂きました♪そんなわけで、モノづくり大好き野郎な僕も早速自作してみました♪

手順は一部変えております。簡単になるようにしたつもりです。(手抜きじゃないよ笑)

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空き缶で簡単!高火力CHS自作ストーブ!

はい!というわけでまずは材料の選定。エナジードリンクのアルミ缶(細いやつ)がちょうど良いようなので、こいつを使ってみました♪RAIZIN ちょうど大きさがよかったので笑 Redbullでもなんでもいいです。そして僕の場合、飲み終わった空き缶で構いません。

本家(?)の動画等では「スチールウール」を利用して塗装を剥がしていますが、僕はめんどくさいので、320番の耐水ペーパーでガシガシ落とします。こっちのが全然早いです笑。究極はシンナーとかで拭けば早そうですが笑

ピカピカです。触り心地も悪くないです。こだわりがあってもっとツルツルが良い方は600番、1000番と磨きましょう。僕はただのコンロなのでこのまま。あとで耐熱ブラックで塗ろうかな笑

そして、缶の上部を切り取っていきます。本格的な方はサークルカッターを利用していましたが、うちにはそんなものないので缶切りであけます。大丈夫です。笑

缶切りでも見た目はそれなりに完成。手を切らないようにさっきの耐水ペーパーやヤスリを軽くかけておきます。

缶の塗装を剥がし、上部を切り取ったら今度は真っ二つに切ります。僕は上部を約50mmとしました。ここは燃料の容量決まる部分ですのでお好きに。ただ、缶の下半分の方が長くなるようには必ずしましょう。

適当に定規で点を打って、線で結んでこんな感じ。だいたいでOKです。少し曲がったくらいまた切ればいいですから。短くなっていくけど笑

アルミ缶は100均とかコンビニで買えるカッターで切ります。コツとしては、刃を長めに出して、「腹」の部分で線をギコギコ切れ目(傷?)をつけていき、薄くなったところで刃の先端を刺して切っていきます。こうやると刃がずれなくて曲がりにくかったです。

ズバッと!

最悪ひん曲がっても、平らになるように机に置いて確かめながらまた切れば良いだけです笑

最初に切るのミスっても多少の曲がりならそれっぽく修正可能です笑

次にCHS(Capillary Hoop Stove)のキモとも呼べる毛細管のスジをつくります。超重要工程!

まずは16本の線を大体均等になるように、缶の円を16等分くらいにします。缶を切る前の中心がわかる状態で目印打っておけばよかった。直径が最大になる位置を中心と考え、感覚で16等分していきます。笑

16個の点を打ち終わったら、

垂直に下に降りるように線を引いていきます。

そしたら、この線に沿って定規なんかを使って溝をつけていきます。ここ最強に重要&注意!溝が浅いとアウター(缶の下半分)に入らず、無理やり押して破壊することになります。かといって、下図のように先端部分を強く押したり、定規の先端を使うと、切れたり穴が開いたりします。

定規の腹部分を使い、丁寧に、均等に力を変えて深い溝を作っていきます。裏から手を当てるのも大切です。(手を切らないように!)

無事に溝をつけ終わったら、缶の下部7mmのところまで、溝に沿って切れ込みを入れていきます。この時僕は輪ゴムを使って下から7mmを合わせました。

そして、内側に織り込んでいきます。これでアウターの下部と密着するようになるんだそうです。

次はお待ちかね。火を噴く「ジェット孔」の穴あけです。ついに俺のドリルが火を噴くぜ!ここは火力を調整する部分ですが、「高火力」を謳う以上、本家の0.8mmを8発いくことにします。

電動ドリルを持ってない方でも、ハンドドリルがAMAZON等で打っているのでこちらを利用しましょう。もしくは穴径はわからないけど100均でピンバイスを探すか、錐のようなものであけてしまうのも手かもしれません。僕は100均で無かったのでAMAZONで小さいドリルのアタッチメントを買いました。

穴は斜め上に噴出するように、斜め上に向けてあけました。コツはいきなり斜めにドリルを当てても滑ってしまうので、まず垂直に軽くドリルを当てて、刃が滑らなくなったら一気に斜め上にあけていきます。もっとベストは、0.4mmなどさらに小さいドリルで目印がわりに先に穴をあけて、そこから0.8mmへ拡張していく方法があります。

とりあえずインナーの完成。

インナーが完成したのでここも重要工程!アウターにインナーを突っ込みます!キツかったら無理せず、インナーの溝をもっとくっきりつけるように!僕は昔に1度失敗して、無理やり押し込んで缶の底に穴をブチ開けてしまいました…

今回は無事にインナーを挿入できました。缶の底部にもしっかり設置しています。

で、本来はアウターをインナーより2mmくらい高く残して切って、ライターで焼きなましながら、アウターの縁でインナーとの隙間を織り込んで埋める。という作業が発生するのですが…

僕はボケっと切ってたらアウターとインナーが同じ高さになってしまいました…

でも、焦らない。こうなってもJBウェルド等や耐熱のパテで隙間を埋めることで問題なくなります!

しかし、そんな物に金をかけたくない笑 というわけでそのまま缶の縁をライターで焼きなまして、ペンチで押し付けて密着させます。笑 これでダメなら諦めてJBウェルドかもう一回やり直しです笑

参考に↓

とりあえず焼きなまして、完成。これから火をつけるぞー

燃料は薬局等でも買える300円前後くらいの燃料用アルコール!安い!量は適当に20mlくらいぶちこみます。

それでは実際の燃焼動画をどうぞ。

かなり高火力!コンロというか火柱状態!

この火でお湯沸かして紅茶を飲んでみましたが中々いけました♪キャンプ場だったらさらに美味いだろうなぁ♪

次の記事ではカップ等を乗せる五徳を、またしても空き缶で作ったので、その作り方をご紹介します♪

自作グッズを持って、キャンプにツーリングに登山に!きっと自作のコンロで沸かしたお湯は格別なので夜のラーメンやモーニングコーヒーを飲みましょう♪料理してる横でお湯が沸かせるとか便利ですね♪

皆さんも怪我には気をつけて、かっこいい自作コンロを作っちゃってください!

では、Godspeed you!

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