ちょっとしたアウトドアには…Helinox OEMで十分!!

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久しぶりなブログ。

巷じゃあ「グランピング」なんつって、暑いだの不便が嫌だの言いつつ「大自然を満喫♡」なんて「ベッドや空調のある自然が不自然じゃ!」と突っ込みたくなるようなキャンプが流行したりしなかったりしてますが…

本来キャンプなんて、不自由さを含めて自然を感じながら、満喫するもんだと思ってます。特にバイカーやバックパッカーのアウトドア好きの多くは、「いかに荷物を減らすか、コンパクトにするか」に重点を置いてます。世界中をバックパッカーで旅した方曰く、

「国内の夏なら、ビニールシートあれば大丈夫だよ。テントもタープもいらないよー。少し寒かったり雨降ったら、くるまったら問題なし!」

とのこと。世界は広いなあ…そこまでストイックにはなりきれません。まあ、キャンプは車で行ってフル装備も実際面白いし、バイクやバックパックでコンパクトなキャンプも面白いし、一概にどう言うキャンプが正しいなんてことはありませんが…

と、話はそれましたが、今回は「HELINOX OEM」、というか通販サイトにあふれるチェアワンモデル、HELINOXのパチもんが意外と良いよという話。

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HELINOX OEMが意外と使える

ネット上で「アウトドア用のチェア」を探していると…

のようにHELINOXチェアワンのまがい物みたいなものが3000-4000円程度で売られております。中にはOEMを謳う製品もありますが、本当かどうか眉唾物です。

とはいうものの、ちょっとしたキャンプや釣り、BBQで少し欲しいな、と思ってもHELINOX純正は1万数千円…「ちょっと使う」には少しお財布に優しくないです。

というわけで今回、上記のチェアを購入してみて組み立てやすさや座り心地などをレビューしてみました。ちなみにいつもはALITE派で、マンティスチェアが破損して現在はメイフライチェアを利用してます。

開封して組み立ててみる

まずは大きさ。収納サイズはAlite Mayfly chairと変わらず、なかなかコンパクトです。下にある定規が30センチです。

袋から出すと、座面のシートに包まれて、アルミの骨組みが入っております。収納時にわかりましたが、このアルミの骨組みを止めているマジックテープはかなり便利でした。


マジックテープを外していくと、アルミパイプに通されたゴムひもに沿って、足を組み立てていきます。最近の椅子のフレームやテントのポールでは定番ですね。ゴムひもが引っ張ってくれるので振り回してるだけでも組み立てられそう笑

骨が完成するとこんな感じ。普段使っているメイフライチェアとの座高の違いのせいか、ぱっと見は不安定に感じる…

で、骨が完成したら、背もたれ側を確認して(今回の椅子では背もたれ側に目印としてマジックテープのような縫い付けがありました。)

四隅をフレームにさして完成!そして、座面下には収納袋をマジックテープで固定して、収納袋になるようになってます。組み立てやすさはALITEメイフライチェアやマンティスチェアと同程度です。重さはHELINOX OEMの方が1.3倍くらい重い感じです。

ちなみにALITE メイフライチェア比較してもほぼ同じです。
袋から出して、

骨組みは簡単に組み上がり(マンティスチェアやHelinox OEMより頑丈そうに見える…
まぁ、マンティスチェアも壊れたので感覚の問題なのかもしれないが…)

前足をさして…(この足と後ろ足のおかげでロッキンチェアのようにも使える!)

完成。最近のチェアはどのメーカーも簡単に組み立てられて素晴らしいですね!

座り比べてみる

本来はHELINOXのチェアワンと比べるべきですが、僕自身が座面が低く、座り心地最高のALITEの椅子が好みなのでALITEのメイフライチェアと比較します。

まず、座面ですが、倍半分くらい違います。

座り心地としては、「あ、意外とこれでいいじゃん!」と思えるレベル。BBQやキャンプでも普通に使えて不便はなさそう。背もたれもそれなりに高さがあり、普通に背もたれに体重を預けても問題ありません。不安定に見えた四本足も意外としっかり支えてくれて、かつ、足部分が前後に回転できるようになっているため、キャンプ場などの多少の凹凸はカバーしてくれそうです。

この座面の高さも、立ったり座ったりすることの多いBBQやキャンプではむしろ立ち上がりやすくてちょうどいい感じです。

一方の我が友、メイフライチェア。組み立てやすさもさることながら。お尻から背中まで包み込むような座り心地と、座面の低さからくるこのダラっとしたリラクゼーション感は流石です。座面が低すぎて地面が柔らかいとお尻が地面についてしまう、なんてことを言われてますが雨上がりの柔らかい芝生でも大丈夫でした。

ただ、頻繁に立ったり座ったりするには、確かにチェアワンくらいの座高があったほうが楽です。(僕はこの理由からメイフライチェアでなくマンティスチェアを使っていました。マンティスチェアは友人が座ってグラグラしてたら足が折れました…壊れる時はなんでも壊れます。)

片付け易さ、収納性

今までの逆の手順でしまっていくのですが、大切なのはポールをうまくまとめて、座面シートでうまく包み、きちんと袋に収めること!

ということで片付けてみますが、ポールを束ねるマジックテープがかなり効果があって良いです。収納の際にバラけたりしません。

そして、座面の生地で包んで、袋も気持ち大きくできているため苦労なく収納完了。最高に楽でした笑 メイフライチェアとかマンティスチェアは結構ぴったり目の袋のサイズだけど、ほんのすこしの余裕でもこんなに楽になるのか!と感動しました笑

結論:ちょっと椅子が欲しいなら買うべき

いつもキャンプでの居心地の良さを求めてALITEの高い椅子を求めて買っていましたが、今回買った「Helinox OEM」は座り心地やリラクゼーション感では及ばないものの、収納性や組立、それなりの強度、安定性を考えるとコストパフォーマンスにおいては最高クラスに「アリ!」な選択肢だと思います。

釣りの際に、庭で焚き火する際に、アウトドアそこまでやらないけど夏にBBQとかはするよって人とか、アウトドア大好きだけど道具のブランドにはこだわらないよって人とか… 「とりあえず椅子を用意しよう!」という目的には最適な感じです♪

そのあとアウトドアにはまって、座り心地やリラックスできる環境に拘りたくなったりやはりHelinox純正に拘りたいとなった際に、HelinoxやAlite等、改めて椅子を模索するのが良いと思います。余ったHelinox OEMは用途で使い分けたり、人に貸せますので
^_^

ちなみに僕のオススメは断然ALITE メイフライチェア。究極の座面の低さとロッキンチェアのようにもできて、焚き火を囲んでまったりチルするには最高のチェアだと思ってます♪

次点がマンティスチェア。メイフライよりも座面は高いといえども、チェアワン等よりは十分低く包み込まれる座り心地は最高。ただ、四本足でロッキンチェアのように揺らしたり雑に扱っていると、いつか壊れます。ポールの根元が折れてしまいました…

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ALITE MANTIS CHAIR 2.0 エーライト マンティスチェア
価格:12474円(税込、送料無料) (2017/9/16時点)

で、これは持ったことはありませんが、今回のHelinox OEMで機能性をとても気に入ったので、本家のHelinox チェアワンも気になります。
強度や加工、製法の信頼感を求めるならば、本家Helinoxもぜひ試してみたいです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ヘリノックス Helinox アウトドアチェア チェアワン 1822151
価格:12420円(税込、送料無料) (2017/9/16時点)

いかがでしたでしょうか。
最後は僕の好みの椅子の紹介のようになってしまいすいません。結論としては「Helinox OEM」はかなり使えてコスパ最高ということです。ただ、コピー品、模倣品であることは自覚しましょう。Helinoxさん、ごめんなさい。

あと、ポールを組立てる椅子の足はなんでも折れる可能性があります。変な荷重のかけ方やあまりにデコボコしたとこで無理に使って大きな負担がかからないようにした方が賢明です。僕が特別重い訳ではないですよ笑(55kgです)

という訳で皆様のアウトドアライフが楽しいものになりますように!
Godspeed you!

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