Mont-bellのUL コンフォートシステムパッドを買ってみた

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最近はバイクいじったり乗ったりでブログ書いてないし、書いてもアウトドア用品の事ばかり書いています。笑

12月中旬の真冬キャンプのために、

を購入してみました。お家で開封して試してみて、さらに実際に12月、-5度の富士山の麓でキャンプして試してみました。

まずは開封。

縦30cmx直径10センチくらいでコンパクト。隣はiPhone7の空箱です笑

説明書によると、開封一発目は膨らまないから、自分で空気入れて中のウレタンを回復させて一晩おけとのこと。

ぺったんこのまま広げる。180長い!

端は、折りたたんで紐を通して固定する感じ。

広げる。幅は50cm。一人で寝るなら問題ないですね。

ここを緩めると空気が入るのですが、開封一発目はいくら待っても自動では入らなかったので、自分で空気を入れて膨らまします。キャンプで使う前におうちでやっておきましょう。

そこそこ頑張って膨らましました。ちょっと寝てみたらフローリングの冷たさは感じないし、結構空気入れたから固めでとても寝心地いい笑

このまま一晩放置します。

で、一晩たったらたたんでしまいます。

3つ折りにして端のボタン?を通して固定。空気を抜きながら丸めて行きます。

結構余裕のある袋なので、ギッチギチに丁寧に畳まなくても簡単にしまえます。ガサツな僕にはこれはありがたい…

なかなか、お家での使用感はいい感じ!フローリングの冷たさも固さも感じない。寝心地もしっかりしたベッドと比べるのはアレだけど、普通に寝られるくらいには良い。友人が泊まりに来たらこれと寝袋を貸してやってもどうにかなるだろう笑

では本題。おうちの中はさておき、実際に野外、しかも真冬の富士の麓という中々に厳しい環境で使えるかどうか試してみました。
(参考:氷点下!12月の真冬キャンプ!)

12月中旬。最低気温は-5度になるという富士の麓の本栖湖湖畔へ行ってきました。天気は最高。ということは夜は気温がぐっと下がりそう…
IMGP3467

テントはAMAZONで買った安いグラウンドシートの上にKelty Grand mesa2を建てました。(参考:最強ツーリングテントを購入しました!
)
最強とか書いたけど我ながら本当に最強だと思ってます。品質や価格を考えてみても最良の選択肢の一つです。
余談ですが、グラウンドシートはこれ。

まずはテントの設営。別記事にもしますが、さすがツーリングテント。設営が楽で早いこと早いこと。

でもって、本題のモンベルのマット。

吸気口を緩めて広げて放置。4時間くらいおいた時点で膨らみが十分ではなかったため、吸気口に直接空気を吹き込み固さの調節をしました。

食事を楽しんだり、星空を楽しんだり、そんなこんなで夜も更けて0時ごろ就寝。この時点での気温は-3度くらいでした。

寝始めてみると「なんだ意外と暖かいじゃん!」という感じで上着も脱いでしまったのだが…

寝始めて1時間もしないうちに極寒。-15度まで耐えられる寝袋とはなんなんだ!-3度くらいでもダメやんけ!慌てて上着を着なおして再度寝袋へイン。

さっきよりましだが寒いことには変わりがない。マットはというと冷たい。「地面の熱を遮る」ことはできているのだろうが別に保温性があるわけでないので寝袋や上着を通しても寒い。ただ、150cmの小さいサイズで足がはみ出ていたらつま先が凍傷になっていたのではないかと思えるくらい寒かったので、180cmの大きいものにしておいてよかった!と妙にポジティブな発想をしていた。笑 あと、地面の硬さやゴツゴツ感はなかった。そこはさすがマットだな、と思いました。

ひたすら寝袋の中で縮こまって耐える。耐える。耐える。ホッカイロをダンボール買いして持って来ればよかったと思った。

目を瞑り、ひたすら耐えていると、「下にダンボールを引いたら少しは暖かくなるのではないか?」と考え真夜中の森やキャンプ場内を徘徊してダンボールを探す、探す、探す。いつの間にか友人たちも来て、キャンプ場の他のキャンパーも探し始めて…気がつけばみんなでダンボールや下に敷くものを探し回っていて…

「おい!朝日が出るぞ!」

ハッと目が覚めた。朝が近づいてきている。どうやらいつの間にか眠っていて、ダンボールをひたすら探す夢を見ていたようです。

IMGP3423

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朝日を眺めながら友人たちに「夜寒くなかった?」と聞いたら全員「死ぬかと思うほど寒かった」という回答でした笑

ちなみに友人たちもマットも寝袋もきちんと装備しておりました。寝袋はNANGAでマットはみんな違ったかと思います。

と、無事朝を迎えることができたのですが、結論としてマットは、

  • 180cm等、身長より大きいものを選ぶが吉
  • 地熱やゴツゴツを緩和して寝心地をよくしてくれるが、極端な真冬だと見合った寝袋や防寒着がないと危険
  • Mont-bellのULコンフォートマット自体は収納も使い心地も非常に優れているのでオススメ

です。格安のマットや寝袋もありますが、モンベルのマットはさすが有名ブランド!と納得できる価格相応以上の寝心地はありました。ただ、マット自体に発熱や保温性能は期待できず、氷点下では心もとないので、氷点下でキャンプする場合、寝袋は表示されている対応温度よりもはるかに上のものを買うか、寝袋の中に毛布を突っ込む、ホッカイロを使う等の工夫をしたほうが良いです。冬のキャンプは青空も星空も、景色や空気が澄んでいて素晴らしいものでしたが、夜だけはもう2度と同じ条件で寝たくない。と思うほどでした笑。しっかりとした防寒装備と寝具で夜も快適に寝られたら「冬こそキャンプのハイシーズン!」と言いたくなるほど綺麗な情景が広がっています。

皆様も快適に冬キャンプができますように!

では,Godspeed you!

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