ファーストバッチ「Hadaly RDA」入手!セカンドバッチと比較レビュー!

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2016年度、最も話題になったRDAの一つとも言えるPsyclone Mods 「Hadaly RDA」

実は僕もファーストバッチと呼ばれる製品をゲットできず、3月ごろ買おうとしたら突然のキャンセル…

原因はTwitter等ネット上でも話題に上がったセカンドバッチの「品質」。某有名ショップ等でも様々な対応がなされました。

で、「3rdバッチでも待つか。」と思っていた矢先、ファーストバッチ品を比較的安価に譲って頂き、手に入れることができました。

では、本題。

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Hadaly ファーストバッチとセカンドバッチの違いを比べながら、ビルドしてみた。

今回は単純に開封&ビルドでなく、主にセカンドで変更があったとされる点にフィーチャーしてHadalyを見ていきたいと思います。

まずは外箱。

蓋を開けると本体と付属品。ちなみに箱の大きさ的に底にも何かあるかと思ったらスポンジが詰まっているだけでした笑

付属品にはネジ、クランププレート、Oリングの予備品とBF対応のピンが付属します。

1.ドリップチップ

セカンドバッチでは

  • 「ドリップチップが長く、トップキャップ内側からのはみ出し代が長くなった」
  • ドリップチップの吸い口の内径が9mmから8mmに変更された

ということが挙げられています。

全長は11mmジャスト。(写真がうまく撮れずすいません。)

「バリ」の残りもなく綺麗でした。

こちらも見えづらく申し訳ないですが、ドリップチップの吸い口部分の内径は「9mm」でした。

適正かどうかわかりませんが、1mm程度トップキャップ内側からドリップチップが飛び出ています。また、キャップ裏の切削加工傷等もありません。

引っこ抜く時の固さもそんなにキツくなく、Oリングも傷やちぎれはありませんでした。

2.ロゴとシリアルナンバー

セカンドバッチでは

  • 「HADALY」が「HAOALY」に見える
  • シリアルナンバーの文字の大きさが小さくなった

という変更がありました。HAOALYに見えてしまうのは文字が太く?なったため、そう見えてしまうそうです。

キャップ横の刻印。まぁ「D」に見えますが「O」にも見えなくないです。元々のフォントの問題のような…

デッキ裏面。こちらも「HADALY」と読めますが、やっぱなんかOにも見えますね。そして下のシリアルナンバーですが1stバッチ分では「HADALY」のフォントと同じもので横に広く刻印されてますが、セカンドバッチ分は別フォントで真ん中寄せで刻印されています。

3.PEEK材インシュレーターのバリ、色

セカンドバッチでは

  • インシュレーターの色が変わった?
  • バリの残りなどが多い

ということです。

見た限り加工時のバリなどは無く綺麗な状態です。

色については比べようがないのでなんとも言えません。インシュレーター材が少し浮いてしまうのは元々の仕様なのでしょうか?

4.BFピンが潰れている

セカンドバッチでは

  • BFピンの山が潰れてて、舐めたようになっている場合がある

1stバッチでは六角とトルクスのちょうど中間みたいなネジになっており、2.5mmの六角で回せます。2ndだとこの山が潰れてしまっているものもあるそうです。

5.クランププレートの厚み

セカンドバッチでは

  • クランププレートが厚くなった

クランププレートの厚みを1stバッチ品で測ったところ、1mm強といったところでしょうか。ノギスがなくてすいません。

と、セカンドバッチ分については上記のような変更点があったそうです。あと、全体的にエアホール部分のバリや加工の汚れ残りなど、全体的に生産品質が下がってしまったみたいです。品質管理部門等はないのだろうか…BFピンのネジ山が潰れかかっているというのは個人的に一番気になるところです。

と、セカンドバッチとの比較もしたので実際にビルドしてみます。

Hadaly RDAをビルドしてみる。

デッキ。X型に中心へ向かっていくエアフローホールがあるので、ここのちょい上くらいを狙ってコイルを配置していきます。ジュースウェルも深く、エアホール部分を除いてもかなり広いです。

で、使ったワイヤーはなんと「フラットクラプトンワイヤー」。Hadalyで出力上げて使ったらいい感じに爆煙になるかなと思いまして…抵抗値は0.24Ωメカで使うことも考えて0.2以上残してます。本当は0.4くらいでいいのですがフラットクラプトンが幅広くて巻き数が…笑

一つ難点は、フラットリボンワイヤーはHadalyのクランプ方式だと、位置を決めたり色々やっているうちに滑ってクランプから抜けてしまうことがあります。かといってあんまりネジをきつく締めるとおそらくネジ山を潰したり、穴の方を痛めたりしそうなので、無理せず適度に閉めておいて、調整し終わったら再度軽く増し締めするくらいにしといたほうがよさそうです。もしくは普通のクラプトンワイヤーとかにしましょう笑

で、少し火を入れて形整えてコイルは完成。

ウィックはジュースウェルが深くて広いからといってあんまり長くせず、適当にそこに触れているくらいの長さで切ります。

で、ウィックをジュースウェル内に収めます。この時、せっかくのエアフローホールを潰してしまわないように注意しましょう。

で、完成。リキッドはVCT。最近Monster V3というハイレベルなRTA(前記事に詳細を書きました。)で40-50Wくらいで吸っているのでそれを意識して、同じVCTと50Wくらいで吸ってみたいと思います。

Hadaly を味見してみる

0.22Ω、45Wでいきます。

あー。濃いめで美味いかなー。

くらいに思い、なぜかドライヒットしがちでビルドが良くなかったので、再度クラプトンで構成。

クラプトンだとめっちゃ組みやすい!!

なんちゃってスペースドコイルな感じでビルド。0.52Ωで内径は2.5mmなので高出力よりも30とか35Wで吸った方がうまそう。

ウィックも適当な長さに切って整えます。

それで再度味見。今度は35Wにしてみました。

!!!味すげえ出てる!!!VCTやっぱうますぎだろ!!!!

そして、リキッドいっぱいドリップしといたこともあり、チェーンスモークでずっと吸ってても全然ドライヒットしない!で、切れてきた頃に今度は味を変えて、MKVapeのHoney DewとNaked100のAmerican cowboyでも試飲。

Honey Dew 甘さがグッと出てる!!!

American cowboyタバコの香りすごい!!!

と、なかなかフラットクラプトンでビルド失敗した時に比べて劇的に味がよくなりました!濃厚な感じのRDAらしい美味しさです!Hadalyがこれだけ持て囃される理由も十分に実感できました!これは良いRDAだわ!そしてやっぱりVCTは鉄板で美味しい笑

Hadalyは味最高の良RDA

結論ですが、Hadaly RDAは小売価格で8000-10000円で、こんなに美味しく使えるなら持っていて損のない良アトマイザーです。ビルドもしやすく、味もよく出るとても使い勝手のいいRDAだと思います。エアフロー自体がそこまで大きくないので「爆煙」になるかはわかりませんが、40Wや50W程度で吸う分には問題なさそうですし(リキッド次第で味は飛ぶかもしれませんが…)逆に僕は試してませんが26Gカンタルワイヤーで0.8Ωくらいでビルドすれば20WとかNectarのような使い方で美味しくフレーバーも頂けそうです♪

逆に、Hadalyの欠点?を挙げるなら、ドリップチップがもう少し長めで、吸い口の面取りがされていたら…45Wでも結構熱くなるのと、唇に当たる感触が角張ってて口当たりが良くないというか…Monster V3とかKayfunとかはテーパーになってさらに面取りしてるのか自然な口当たりなんですよね…

と、なんかケチつけてますが、ドリチは変えればいいですからね、何ならウルテムのキャップとかオプションパーツも豊富に売ってますからね♪欠点という欠点ではないですね笑

現在、セカンドバッチ問題で入手しづらい状況ではありますが、サードバッチが無事発売されたら、オススメです♪現在入手しづらい状況もあって、最初僕もオークションサイトやフリマサイトを見ましたが、ファーストバッチは中古でも定価以上と値段が高騰してしまってますね…

皆様も美味しいVape Lifeを送れますように!

では、Godspeed you!

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