初心者が自作リキッドにチャレンジしてみた。コツと反省点…

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VAPEが楽しくてどんどん増えて行くMODやアトマイザー。それに反比例して急速に減っていくお金とリキッド…

特にリキッドは素晴らしい味のものがいろいろ出ているけど、10mlで1000円、30mlで2500円とかでちょくちょく買うと結構な金額になりますよね。

そこで今回はリキッドのコストを減らすために自作リキッドを作ってみました。

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初心者が自作リキッドにチャレンジしてみた。

まずは用意するものから。
1.ベースリキッド保存容器、計量カップx2、シリンジx2、スポイト、おなまえシール、ウェットティッシュ

グリセリンやフレーバーを測ったり混ぜたりする用途です。100円ショップで揃えるのが一番安いかなと思います。

2.ユニコーンボトル、瓶、スポイト付きのリキッド保存瓶

ユニコーンボトルは味見や持ち運び用に。スポイト付きの保存瓶は完成したリキッドの保管用に、でもう一つの瓶は、メンソールリキッドを作成する際のボトルです。強いメンソールはプラスチックを傷める可能性があるのでガラス瓶にしました。
ユニコーンボトルはamazonやショップ、リキッド瓶はVAPE CHKさん、ガラスの瓶は100円ショップや3COINSで買えます。

3.グリセリン(VG)、プロピレングリコール(PG)、メンソール結晶、お好きなフレーバー

グリセリンは薬局でも買えますが、プロピレングリコールは市販されておりませんので、ここら辺のものはAMAZONでまとめて揃えるのが安くて楽です。フレーバーはVAPE CHKさんで豊富に販売されているので、先ほどの瓶やVAPE用品と一緒にお好きなフレーバーを買いましょう。今回の自作した感想からするとスイートナー(甘味剤)を用意しておくと味の調整幅がとても広がるので1つ買っておいて損がないと思います。



4.エタノール、精製水等

エタノールは器具の清掃や消毒に使います。あとは薄める目的で精製水を用いる方法もあるそうですが、今回は精製水は用意せずシンプルに作っていきます。

別に潔癖症なわけでもないのですが折角買ったので、いろいろなものを消毒しておきました笑

先に飽和メンソール溶液を作っておく

メンソールを利用しない方は不要ですが、作っておけば、ベースリキッド(VGとPGを混ぜたもの)に合わせてメンソールリキッドにしたり、フレーバーに足して味を向上させたり、イマイチな味のリキッドをメンソールを足してごまかしたりすることが可能ですので、作っておくと重宝します。

作りかたは、

  1. メンソール結晶を瓶に入れる
  2. その結晶がちょうど浸るくらいPGを流し込む
  3. 溶けるのを1、2日待つ
  4. 溶けきらなかったら、少しPGを足しても良い

というだけの簡単作業です。

多分、3COINSで買ったガラス瓶。ガラス容器であれば何でもいいです。

瓶が小さいため、メンソール結晶を砕いてから使いました。

そして漏斗を使って瓶に流し込みました。瓶も漏斗も小さいからメンソールが詰まって非常に面倒だったのである程度口の広い瓶の方がいいかもしれません。

ようやく瓶に半分くらいメンソールが入りました。

シリンジ等を使ってPGをメンソールが浸る程度に注ぎます。

とりあえず、このまま2日ほど溶けきるまで待ちます。

VGとPGの比率を決める

用意したVGとPGですが、これを混ぜてリキッドのベースとなります。

VG→煙が多くなる、ドロドロしているので供給が遅い、甘みがある、濃厚、単体だとカビが生える
PG→フレーバーのノリが良くなる、粘度が低いので供給が早くなる、防腐作用がある。

といった、ところ。

ちなみに僕は自分の大好きなMK vapeさんの Honey DewがVG/PG=60/40の割合なのでこの割合で行こうと思います。

味見用リキッドを作成する

当たり前かもしれませんが、大量生産前に味見用、味調整用に少量のリキッドを作成します。

僕は計算を簡単にするため10mlをベースに割合を考えました。レポート用紙に手書きです笑。

まず、最初にCapella Harvest Berryを使ったベリーフレーバーのリキッドに挑戦。

  • VG 6.0ml
  • PG 2.5ml
  • Flavor 1.5ml

今回フレーバーリキッドはPGに含んで考えてしまいました。そして一般的にフレーバーの香りがきちんとするのが15%から20%くらいだと、有名自作リキッドサイトe-liquid-receipesを読んで判断したので、まずは低めの15%だけフレーバーを突っ込みます。

で、さらにケチな僕ですので、上記を1/3、つまり約3ml分の試作リキッドを作りました。笑

VGやPGをスポイトで測り、ユニコーンボトルへ詰めます。ほっそいシリンジだと粘度が高く吸えないので注意です。

フレーバーの量をシリンジをメスシリンダー代わりに使い測りました。ちなみにcapellaのボトルだと
22滴で0.5ml
という結果でしたのでご参考にどうぞ。1滴あたり0.023mlほどです。
当然多少の差異はあるかと思いますが。

フレーバーをぶっこむ

ボトルをShake!して完成したのがこちら。「試作Harvest Berry #1」

試作に気合を入れて、ウィック帰るだけのつもりがコイルもビルド。味見なら1.0くらいで組んでおけばよかった、と思いつつ0.5Ωを下回って組み上げてしまった…

MODはiStickで24.0Wで吸ってみます。ちなみに35Wと18Wでも試しました。

味の調整をする

上記の「試作Harvest Berry #1」

を吸ってみるも、なんか若干味が薄い?なんか野生のイチゴの葉っぱの後味みたいなのがふんわりする…

ということで、味の構成を変更したりして最終的に現在は

  • VG 6.0ml
  • PG 2.0ml
  • Flavor 2.0ml

で、吸ってみました。

感想としては

  • ストロベリーじゃなくてブラックベリーとかそっち
  • ほのかに甘味(グリセリンの甘さか?)
  • 後味がベリーのフレーバードティーのような感じがする
  • 時折、後味が野生のイチゴのヘタのような青さを感じる
  • 香りはベリーのいい匂い

吸った後、なんとも言えない顔になります。笑 ベリー感は少しあるけどイメージしてた甘酸っぱいストロベリーやラズベリーのようなスウィートなミストを期待したけど、結果はベリーの香りが漂うノンシュガーの渋目のフレーバードティーのようでした。

とっても元気な笑顔の可愛い女の子に会おうと扉を開けたら、渋い執事が真顔で出てきた。

みたいな感じです。なんだそりゃ。

完成?(反省)

上記の「試作Harvest Berry #1」はぶっちゃけ失敗作で現状放置状態ですが、味の改善を試みて、

①上記レシピにスイートナーを数滴ほど。(1滴で小さじ1杯ほど甘くなるそうです。)
②上記でも美味しくなかったら、メンソールを数滴垂らしてみる

ことにトライして味の改善を図りたいと思います。

おまけ

おまけというかもう一つのリキッド「Capella Dutch chocolate mint」も上記同様の割合で作成してみました。

チョコレイトだけあって茶色のリキッド!

で、吸ってみたところ、香りはチョコレイトらしい香りがして「おお、さすが有名フレーバー!」と思うほど。そしてそのチョコの香りに軽く沿うようにミント味の爽快感。このフレーバーは本当に完成度が高いなぁ。

と、とても完成度が高いことは感じられtのですが…

こちらも甘さがない!!

チョコミント、ではなくて、カカオマスミントって感じなんですよ。

あま〜いチョコレイトとかアイスクリームのチョコミントを想像したらショックを受けます。カカオ99%チョコレイトミントだと近いのだろうか…

というわけでこちらもスイートナー購入後に再チャレンジ決定…最初に戻りますが、フレーバーを買う際は「スイートナー」もとりあえず用意しておくことを個人的にはお勧めします…

最後にベースリキッドを作っておく

もう試作とか終わってラストですが、個人的には次回以降はVGとPGを計り入れるのが面倒臭いのでベースリキッドをボトルに作っておきます。今度からはこれに適量のフレーバーを足すだけです。

ちなみに今回僕が行った、60:40でフレーバーをPGに含むやり方をする場合には、

ベースリキッドをVG:PGを75:25で作っておくと、20%分フレーバーを入れた場合、60:40のリキッドになります。割合はみなさんのお好みで。

VGとPGを計量カップに入れて図ります。今回はVG:150mlとPG:50mlを入れて200ml分のベースを作ります。

混ぜます。

そして、100円ショップで買った、安い食堂のドレッシング入れみたいなボトルへ保管します。

補足ですが、何のボトルか判断できるように「おなまえシール」を作成したものに貼っておきましょう。
「液体名」と「作成日」を書いておくと良いと思います。

おなまえシールが小さすぎて日付と一緒に書けなかった…

いかがだったでしょうか。初心者の自作リキッド。味としてはもう一度チャレンジが必要ですが、器具は100円ショップでほぼ揃うし、手間も大したことはないです。そして何よりも味を追求するのが楽しいです。

皆様の自作リキッドの参考になれば幸いです♪Have a good Smokin life!

では、Godspeed you!

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