爆煙!ミニマルクラウドチェイサー!ナロークラプトンワイヤーの利用法

シェアする

RBAを始め、アトマイザーが増えて色々なビルドを試していった時に出会った「ナロークラプトンワイヤー」

ナロークラプトンワイヤーって一体なんぞや?ということを調べてから、今回はナロークラプトンワイヤーをこんな風に使ってみました!という例を3つ書きました。

1つ目は、メカニカルMODの立ち上がりを改善し、ミスト量を増やせるのか?

2つ目は「Serpent mini」にて、コンパクトなRTAにビルドして味やミストは変化するのか?

3つ目は「ミニマルクラウドチェイサー」いや、「ミニマムクラウドチェイサー」のビルド。見た目もデッキもコンパクトなDerringer RDA をナロークラプトンでビルドし、それをシンプルでハイパワーなNoisy Cricketに乗せて超コンパクトなクラウドチェイサーの作成をします。

というわけで、

スポンサーリンク
スポンサー1

ナロークラプトンワイヤーで色々してみた

まずナロークラプトンてどんなもの?

まずナロークラプトンワイヤーとは「芯となるワイヤーの外周にワイヤーを巻きつけたもの」である「クラプトンワイヤー」を極細の線で作成して、細くしたものです。

左からクラプトン(26G+32G:26Gのワイヤーの外周に32Gのワイヤーを巻きつけている)、ナロークラプトン(0.3mm+0.1mm)、26Gのカンタルワイヤーです。写真がヘボですが、クラプトンワイヤーよりだいぶ細く、26Gか24Gのワイヤーと同等くらいの太さです。

デッキは異なりますが、左がクラプトンコイルビルド、右がナロークラプトンでのビルドです。コイルの大きさで、細さが伝わるかと思います。

1.メカニカルMODの立ち上がり改善

メカニカルのPhantom X modで「GEEKVAPE TSUNAMI RDA」で爆煙しようとしたのですが、通常の26G+32Gのクラプトンワイヤーだと太すぎて立ち上がりが悪い。

まあよく考えたら通電の良いメカニカル+ハイブリッド接続MODだとしても、

4.2V^2 ÷ 0.3Ω=58.8W

程度の出力なわけで、デュアルで太いクラプトンだとなかなか立ち上がらないんです。かといってこれ以上抵抗下げるとコイルの巻き数は減るし、危険だし…

そこで、「ナロークラプトンならカンタルよりミストが出て、細い分立ち上がりもよくなるのでは?」と思い、ナロークラプトンワイヤーを試しました。初めてで7ラップくらい巻いたら予想以上に抵抗が高かったです…

くそビルドですが、とりあえず2.5mm4ラップ、0.5Ω。かなり細いコイルになってしまった…笑

注意ですが、普通のカンタルやクラプトンのように力入れて巻いたり、引っ張ったりすると、中の芯線が抜けたり、巻いてあるワイヤーが伸びてビョンビョンしたりすぐブッ壊れます。優しく丁寧に扱いましょう笑

2.5mm7ラップシングルで1.5Ω、4ラップで1Ωと細い分かなり抵抗高めです。

実際に、チューブMODで試してみました。

立ち上がりは良くなりました!、ミストはカンタルワイヤーよりは多めで、意外と出てる方なのかな…でも「爆煙」とか「クラウドチェイシング」にはちょっと違うかな…

ちなみに26G+32Gのクラプトンを3mm4ラップ程度、0.4オームでのミストです。立ち上がりは少し悪いですがミストはやはりナローより上みたいです。

おまけで、クラプトンコイルを活用するため、ハイパワーにしてみようとDECIMUSを75Wで利用した様子。燃え上がるデッキ笑

結論
「立ち上がり」は改善できるけれども、クラウドチェイシングするなら、やはりクラプトンを使ったほうがいい。
メカニカルに関しては抵抗値をやや下げ目でクラプトンが割と良いのかもしれません。フラットリボンとかも試してみたいが…

2.「Serpent mini」のミストが美味しくなるかも

安くて、割と良いと評判のRTA「Wotofo serpent mini」(altoの方が良いよって聞いてショックを受けているが笑)

これはシングルコイルでのRTAで上記のTSUNAMIのような爆煙ではなく、高抵抗、低出力でプカプカ味わう感じのアトマイザーだと思いますが、クラプトンコイルでよく言う「ミストが増える」「ミストが細かくなる」を狙ってナロークラプトンで組んでいきます。小さなデッキである程度抵抗を稼ぐ必要があるのでクラプトンだとできないんです。

ナロークラプトン2.5mm/4ラップで1.0Ωくらい。コンパクトなシングルビルドのRTAデッキにはとても使いやすく感じました。

Nikoticketの閉店のせいだかで最近品薄なワコンダ。今後もVirusとWakondaは生産するらしいけれど…

きっちり浸して。

組み上げてそれでは吸ってきます!

  • 立ち上がりに不便さがない
  • ミスト量もカンタルで組んだRTAより多い
  • 味もしっかり出ている。
  • 出力を上げても(30W)味もしっかりと出る

というある意味ナロークラプトンワイヤーの正解の1つじゃないかな?という良い使い方を見つけました!今後、Kayfunでもビルドするときに利用して試してみたいです。うん。これは正しい気がする!

3.Derringerでミニマルクラウドチェイサーをビルド

個人的にやりたかったコレ。笑 Noisy Cricket+DerringerというシンプルでハイパワーなコンパクトMODと小型アトマイザーで「ちっちゃいけど爆煙」を作ってみたかったんです。笑

まず、安全を考えて0.8Ωくらいで考えます。あと僕は0.4Ωとかで140W出ても吸い切れません笑
(4.2V+4.2V)^2 ÷0.8 = 88.2W

まあこれだけ出てれば十分でしょ!

で、まず3mm7ラップシングルで1.69Ω。ちょっと高いけどMODによっては1.65くらいで表示されるので、とりあえずこれで。

で。もう一個作って0.88Ω。ちょっと高いかな…とりあえずこれでいきます。

で、上記の写真からもわかるようにDerringerの3ポールタイプはかなり狭く、クラプトンワイヤーや、エイリアンなどはデュアルコイルには到底できないワイヤーホールの細さでした。ですが、ナロークラプトンならば、カンタルと同じくらいの径なのでDerringerのような小型アトマイザーでもデュアルで組めてしまうんです。

(4.2V+4.2V)^2 ÷0.88 ≒ 80W
まあちょうどいい「大量のミスト」でしょう。本気の「爆煙」にするなら0.5Ωまで下げれば
(4.2V+4.2V)^2 ÷0.5 ≒ 141W
くらいは出そうなので、上級者の方は自己責任でどうぞ笑

で、焼きます。別記事の余談ですが、コイルのドライバーン機能のついたメーターを買った方が後々だいぶ助かります。僕も最初安いの買って失敗して買いなおした人です笑

コットンはVAPE用コットン比較で良かった「ケンドーコットン」

こんな感じです。

じゃん!ピンクで小さくてカワイイ!

左からistick piko+Kayfun、Noisy Cricket+Derringer、DCIMUS+TSUNAMI 24。

やっぱりこれだけコンパクト&ファイアボタンひとつのシンプルさ。これぞ、「ミニマルクラウドチェイサー」ですね。
見かけによらず、抵抗値0.9くらいあってもこのくらいはいけますよ…

この上にすぐ、キャップが乗ることを考えたら0.8-0.9Ωくらいが一番良さそうですね。

なので、Derringerに限らず、コンパクトなRDAでミストを増やしたい、爆煙にしたい方にもナロークラプトンは結構使えるんじゃないでしょうか。

いかがでしょう。僕もほぼ毎日(趣味で)ビルドを試してみたりしていますが、未だにそのアトマイザーの「ベスト」みたいなものが上手く掴み切れません。唯一ほぼ完成系なのがKayfun5を26Gカンタルで普通に組んでクレドポーかケンドーコットンで18.5前後でVCTを吸うことくらいです笑。あとはTSUNAMIもGOON LPも「これで吸ったら絶対うまい!」というのを模索してます笑

こんなブログですが、皆様の参考に1つでもなればとてもありがたいです。

では、Godspeed you!

スポンサーリンク
スポンサー1
スポンサー1

シェアする

フォローする